リハビリテーション部

リハビリテーション部

<リハビリテーション科のご紹介>

 当院は高度急性期病院や地域包括ケアシステムと連携し、地域の住民の健康や介護予防や機能回復を行っています。また、業務拡張にも取り組んでいます。摂食嚥下・糖尿病・骨粗鬆症・COPDプロジェクトチームを立ち上げ多職種で対応します。また、院内・地域のイベントへ参加し、活発に活動を行っております。

リハビリテーション科のご紹介

<理 念>

<リハビリテーション科施設基準>

脳血管疾患リハビリテーション Ⅰ
運動器リハビリテーション   Ⅰ
呼吸器リハビリテーション   Ⅰ

<リハビリテーション科概要>

 スタッフは理学療法士8名、作業療法士4名、言語聴覚士2名、助手1名になりました。リハビリテーション室の広さは360㎡のワンフロアーで、運動、作業、物理療法スペースと水治療室があります。
 病棟専従の理学療法士を1名配置し、全入院患者について入院初日から生活動作の状況等について確認し、指導を行っています。また、月・火・水・金の11:00から病棟にて体操教室を実施しています。病棟専従理学療法士は看護師の申し送りや病棟回診に参加し、他職種との連携を強化しています。
 呼吸器リハビリテーションでは特に誤嚥性肺炎で入院される患者様が増加しており、入院初期からリハビリを開始しています。理学療法では呼吸機能を、作業療法では生活動作能力を改善し、言語聴覚療法にて摂食嚥下機能の評価・練習を看護師と共同して行い、早期退院を目指します。また、脳卒中加賀パスの急性期・回復期・生活期にも対応しています。

<地域包括ケア病床>

 当院では地域包括病床を設け、一般病床からの転室や他院からの転院の患者様に対して2か月程度の集中的なリハビリテーションを実施して在宅復帰に向けた支援を行います。
 在宅復帰される時には、退院前カンファレンスを行い、地域包括ケアシステムと連携します。ご希望に応じて自宅訪問し、福祉用具や家屋改造についてケアマネージャーや関連業者と共に相談を受けます。

地域包括ケア病床

           

<理学療法>

 運動スペースではエルゴメーター、リカンベントエアロバイク、ニューステップ、四頭筋訓練器、高齢者運動器トレーニングマシン(ローイング、レッグプレス)などの運動機器が取り揃えられ、脳血管疾患や整形外科疾患、骨粗鬆症、運動器不安定症、糖尿病等の患者様の身体機能の向上に効果的な運動療法を行います。また、オープンスペースでの歩行訓練や階段昇降、増設された治療ベッドでの運動などゆとりを持ってできます。
 物理療法では超音波が新規に導入され、他にホットパック、低周波治療器、レーザー、極超短波、過流浴、牽引装置などを使って消炎鎮痛治療を行っています。

理学療法

           

<作業療法>

 その人らしい豊かで笑顔あふれる生活を目指し、手芸や工作、家事動作などの多くの作業を介して、運動機能、日常生活動作、認知機能、高次脳機能などに対し最大限の能力を目指してリハビリテーションを行います。
 自宅内で日常生活能力や身体能力を最大限に発揮できるように様々な工夫やサポートを行い、早期退院や復職を図ります。

作業療法

<言語聴覚療法>

 脳血管疾患の失語症や構音障害の評価や練習を行い、家庭や社会で楽しくコミュニケーションをとるための支援を行います。
 また、様々な疾患が原因で起こる摂食嚥下障害に対する評価や練習を行い、「口から食べる」ことに対して専門的な視点で支援していきます。特に誤嚥性肺炎に関しては、理学療法士、作業療法士、看護師と共同して評価・治療を行い、繰り返さないことを目標に生活全般に対しての支援をしていきます。

<通所リハビリテーションつばさ>

 当院では平成27年9月より通所リハビリテーションつばさを開設しました。介護保険「要支援」「要介護」の方を対象にした、短時間で身体機能の向上を集中的に行いたい方の運動に特化した通所サービスです。

<スタッフ紹介>

リハビリテーション部スタッフ


                  
理学療法士
東  実紀
小森 康子
斉藤 速
奥田 壮平
川本 智恵
下  隼人
鈴  尚樹
洞庭 悠里
米田 嗣音
作業療法士
市川 翔悟
水口 健史
長森 奈々
田中 里奈
言語聴覚士
新田 茜
徳田 紀子(非常勤)
助手
徳田 佳子