津幡町国民健康保険直営 河北中央病院 内視鏡検査の案内

内視鏡検査の案内


★内視鏡ご案内★


内視鏡検査は、胃や大腸など消化管の内側を内視鏡(胃カメラ、大腸カメラなど)で観察し、異常がないか調べる検査です。
当院内視鏡検査では、午前に上部内視鏡(胃カメラ)、午後は、下部内視鏡(大腸カメラ)を行っています。
経鼻内視鏡(鼻から挿入する胃カメラ)も導入しており、口からのカメラで辛い方には、経鼻内視鏡をお勧めしております。
内視鏡検査洗浄は、内視鏡ガイドラインに準じて、1回ごとに洗浄、消毒し安全対策を徹底しております。
 

★当院胃カメラの流れ★

・胃カメラの受け方

内科受付して頂き、医師の診察後に検査となります。朝食未摂取の方当日検査ができますが、事前に連絡いただけるようお願いいたします。
健診で来られる方は、事前に電話にて予約してください。
抗血栓薬など他院のお薬を服用に方は、服用内容が分かるものを当日お持ちください。

・検査前

検査前日21時から絶食とし、検査当日は朝食を摂取しないでください。
検査直前まで水分は摂取可能です。

・検査当日

①予約の方は、看護師が問診をとり、内視鏡室へご案内します。
 予約されていない方は看護師が問診を行い、医師の診察後に内視鏡室へご案内します。
②胃の中を観察しやすくする飲物をコップ1杯飲んでいただきます。
③喉の麻酔はスプレーで3回行っています。
④希望の方には鎮静剤の注射をします。
 鎮静剤を希望される方には、検査後2時間ベッドで休んでいただきます。
 また、その日の車の運転はできませんので、ご了承ください。

外来待合室、内視鏡室前には、胃カメラと経鼻カメラについてのパンフレットを設置してあるので、検査前にぜひご覧ください。
音楽によるリラックスと私たちの声かけで不安を軽減し、安心して検査を受けていただけるよう努力いたします。

★当院の大腸カメラの流れ★

検査希望の方は、内科または外科を受診していただき、検査の予約を行います。
検査の方法は3パターンあります。
①検査前日に入院:検査の前日の午前中に入院していただき、検査食を食べていただきます。
②検査当日に入院:検査食は前日に自宅で摂取し、検査当日の朝に入院します。その後大腸をきれいにする薬(下剤)を飲みます。
③自宅:検査食、大腸をきれいにする薬をお渡しします。自宅で摂取していただきます。検査当日の午後に来院し検査を行います。
検査は午後から行います。
前もって中止しなければならない薬がある可能性もあります。
抗血栓薬など他院のお薬を服用の方は服用内容が分かるものをお持ちください。

・検査前日

検査前日は、朝から検査食を摂取していただきます。就寝時に下剤を飲んでいただきます。

・検査当日

検査当日は朝食を摂らないでください。
着替えやすい服装で指定された時間に来てください。
9時から大腸をきれいにする薬(前処置)を飲みます。
数回に分けて、合計1.5リットル程度飲みます。
何度かトイレに通うと、液体のような便(水様便)になり、検査となります。
内視鏡室にて、検査用のパンツに履き替えます。
場合によっては、腸の緊張を和らげる薬を注射します。

医師はモニターに映る腸内を隅々まで観察し、ポリープなどがあれば切除を行います。
検査時間は30分~1時間程度です。お腹が張ったり、多少の痛みはあります。

・検査後

ポリープを切除した場合には1泊入院が必要です。
退院後(1週間ほど)、アルコール、刺激物、繊維質の多いもの、過労、過度のスポーツなどは控えてください。
大量の出血、黒色便があった場合はただちに病院に連絡してください。